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  • MAP OF THE SOUL:PERSONA 記者会見一問一答全文
    번역/기사 2019. 4. 23. 16:41

    ▲ 今回のアルバムはどこで一番モチベーションを受けたのか。

    RM : 私たちが2年6か月間自分を愛することが真の愛という‘LOVE YOURSELF’シリーズを長く続けてきた。このシリーズでとてもたくさんの愛をもらい、想像もできなかったこと、感情をたくさん経験した。今回はどのような話をすべきかと話した中、私たちをここまで引っ張ってくれた愛の力について話してみようとなった。力の元と影、その力を通して前に進むべき明日までに話してみようとなった。こういうことが私たちの内面を分かっていく過程と考え、新しいシリーズを始めるようになった。

     

    ▲ タイトル曲'Boy With Luv'は2014年に発売されたアルバムタイトル曲'Boy In Luv'を浮かばせる。この時期を振り返ることがなぜ重要だと思ったのか。

    SUGA : Boy In Luvと繋がる曲だ。小さい頃の幼い恋について話したとしたら、今回の曲は小さくて素朴な楽しみ、愛について話している。私たちをこの位置までにしてくれたのはファンの皆さんだ。だからもう一度考えてみた。私たちのスタートや始まりについて考えてみたら、このような結果と曲が出たと思う。

     

    ▲ halseyとコラボした理由

    SUGA : 君に対する興味と愛、小さくて素朴なものに対する楽しみを表現しようと作業している中、一緒にコラボできるアーティストを探し始めた。多様な感情線を表現してくれるアーティストが必要だったし、適したのがhalseyだと思った。2年前 BBMAで初めて会って話し合ったし、価値観、情熱など通じる部分が多くて、コラボ提案をしたら、喜んで受け入れてくれて、とても楽しく作業した。MV撮影のために韓国南楊州(ナミャンジュ)にきたが、すごく寒い中でもとても楽しく撮影した。振付を先に覚えてきてくれたりして、とても良い結果が出たと思う。ナミャンジュのhalseyはちょっと見慣れない風景で、不思議だった。

     

    ▲ エドシーランとのコラボはどうやってできたのか。

    J-HOPE : 一旦エドシーラン側で先に連絡が来た。私たちも普段とてもよく聞いていたアーティストだったし、一緒にやってみたいアーティストだったため、喜んで受け入れて、コラボすることになった。この曲は繊細な感性と淡いメロディーが印象的だが、RMが直接作詞へ参加し、シナージが倍になった曲だ。いつも毎アルバムごとに苦労してくれるRMへありがたいと伝えたい。

     

    ▲ 米国'SNL'を通してBTSを初めてみる視聴者がBTS、そしてBTS音楽について、何を分かってほしいか。'SNL'をカムバックステージに選んだ理由は。

    JIMIN : 私たちがSNLへ出演できるようにしてくださったすべての方に感謝すると伝えたい。言葉は違うけど、音楽とステージを通して聞かせたい話やその音楽に入っている真心を分かってほしい。私たちはステージをとても楽しみ、パフォーマンスが上手なグループであることを分かってほしい。DNAはカムバックショーで初めて披露し、'FAKE LOVE'は光栄なことに 'BBMA'で初披露した。'IDOL'は蚕室主競技場のコンサートで初披露した。新しいアルバムの初披露はとても重要だと思っているため、どのようにすればこのステージを良い形で見せられるか、事務所と一緒にたくさん悩む。その中、ちょうど良く、良いチャンスができ、私たちは躊躇なく'SNL'を選ぶことにした。もちろんとても多くのアーティストが公演した所で、私たちもすごく緊張したが、現場にたくさんのファンが来てくださってとても幸せな記憶で残っている。

     

     

    ▲ 英国Wembley二日間公演をソールドアウトした感想は。

    V : 去年スタジアム公演を初めてしたが、今年は初めてスタジアムツアーをすることになった。アーミーの皆さんに感謝すると伝えたい。Wembleyだけではなく、すべてのスタジアムがいつか公演してみたいと思っていたところだ。多くのところをソールドアウトさせたと聞いたが、本当にドキドキするし、来てくださるアーミーの皆さんに感謝すると伝えたい。多くの方が来る分、私たちが一生懸命に練習し、凄く素敵な姿が見れるように努力する。

     

    ▲ 今まで韓国グループが行ったことのない自分たちだけの道を歩んでいくことにプレッシャーは感じるのか。

    JIN : 多くの先輩の方々が前に道を作って頂いたからこそ、私たちができたのではないかと思う。プレッシャーがないと言ったらウソだ。今もすごくプレッシャーを感じている。プレッシャーを無くすために、私たちの本業である音楽とステージを一生懸命やることで、プレッシャーをなくそうとしている。実際私たちのファンの皆さんが隣で応援してくれているため、もっとプレッシャー無く、懸命にすることができるのではないかと思う。

     

    ▲ SUGAが以前目標で話したビルボードTOP 10、グラミーアワード参加、スタジアムツアーなどが実現されている。次の目標は?

    JIN:個人的には目標、成果、成績も重要だと思うが、私たちの音楽で多くの方が幸せを得られるのであれば、それぐらい良い結果が出ると思う。実際今回のアルバムは私たちファンの明さんと楽しむために作ったアルバムのため、ファンの皆さんと私たちが楽しめて、幸せになれるとしたら、本当これよりもっと素敵な目標はないと思う。

    SUGA : 個人的にはBBMAでノミネートされた両部門で授賞したが、あいまいなところもあるので、どっちかで賞を取ったらいいなと話しておきたい。

     

    ▲ 新しいシリーズのタイトルを決めた秘話、アルバム名はなぜPersonaなのか。

    RM:小さい物のための詩(Boy with Luv)は初めてタイトルとして考えて作った。このアルバムの色と溶け出そうとした情緒を一番よく表現してくれる曲で選定した。多くの小さいことを記にしているという意味で付けたタイトルだ。'Persona'アルバム名は実はある意味でみるとPersonaは仮面だ。社会的な自我を意味していると考えるが、私たちが使っているRM、防弾少年団、J-HOPEなどこのような名前が、アーミーが送ってくれる関心と愛そのものだと思った。Personaが若干ネガティブな皮に考えられるかもしれないし、社会生活をするために必須的で当然だと考えないといけない部分もあるのではないかと思った。たくさんのことを経験して作られた自我だから、Personaではないと説明が難しいと思い、(このような)アルバム名を付けるようになった。

     

    ▲ 噂などがないことも人気の秘訣だと思うが、メンバーの中で決めたルールなどはあるのか。

    SUGA:自己管理や約束、鉄則などは作っているものはある。特にデビューしたばっかりのごろ、私たちを愛してくれる方に対する心、芸能界で仕事をしながら与える影響力、雰囲気などについてたくさん話した。音楽する人として、どのように生きていくべきかについてもたくさん話した。規制をし、’そこから出るな’というよりは歌手としてどのように生きていくべきか話したら、自然にそういう約束ではないようで、約束みたいなものが作られたのではないかと思う。特に私たちが叶いたい夢、多くの方への愛に対して恩返ししないといけないということがみんなしっかり頭の中で考えていて、私たちだけの約束ではないようで約束みたいなものが作られたと思う。

    JIMIN : 具体的に約束するというよりはそういう雰囲気が作られたようだ。私たちが話す時、そういう話をよくする。’どんなことがあっても傷つかないようにしよう。俺は君の見方だ。‘のような話をするが、こういう人がいるからいつも自分の方がもっと気を付けないといけないのではないかと思う。

     

    ▲ メインチャート1位をしグローバルグループになれた秘訣は何か。また今の防弾少年団を見て第2の防弾少年団を夢見るアイドル志望者たちに一言をするとしたら。

    SUGA:とてもたくさん悩んでみた。考えてもみたし、果たして防弾少年団は何がそんなに特別で、多くの人が愛してくれるか考えてみたらが、多くの部分が違って、多くの部分が違わないと思う。私たちが一生懸命頑張ってやって、新しい音楽を出すたびにそこの反応してくださるファンの皆さんに対して、海外でインタビューする時もたくさん質問してくれる。最近考えたことは、本当特別なファンと出会ったことが、私たちの特別な点ではないかと思う。また第2の防弾少年団は存在しないと思う。私たちも小さい頃、こういう人になりたいと思ったが、そういう人にはなれず、防弾少年団になった。第2の防弾少年団より続けてもっとたくさん格好いいアーティストが出ることが、もっと素敵な絵になるのではないかと思う。

    JUNGKOOK : 考えてみたら、私はデビュー前あんまり練習をしてなかったと思う。すごく後悔している。正直にデビュー前までにそれを知らなかった。最近の子たちはそれを早くキャッチし、自分自身をよくわかって、自分の時間を有効に使ってほしい。そうするともっとよくなるのではないかと思う。

    V:私がこういうことを話しても良いかわからないが、ただ練習して努力しながら、いきなり来る失敗な挫折、こういうことに悪く考えず、傷つかないでほしいと言いたい。ただ傷つかないでほしいと。それが階段をもっと登れるようにしてくれる方法だと思うからだ。その挫折や失敗が想い出になり、もっと成長できる要因になると思う。

     

    ▲ 'Jamais Vu'ユニットが作られたきっかけ。

    JIN:事務所と話した中、変わった組み合わせをしてみたらどうかという話をした。試したことのないJUNGKOOK,J-HOPE,JINでユニットを作ってみようと話して始めたユニットだ。

    J-HOPE:このユニットが決まった後、JIN兄さんがすごく心配していた。まさかダンスをするのではないかと心配していたことを思い出す。私もこの変わった組み合わせにすごく新鮮だと思う。今回の作業を通して、JIN兄さんとJUNGKOOKの魅力をもう一度感じられるとても良い作業だった。

     

    ▲実際‘心の地図’という本を読んだのか。アルバムとのつながりも気になる。またこれからこのシリーズはどのように展開していく予定か、ヒントがあれば。

    RM:実は本を全部は読み切れてない。ユーチューブやブログの様々な書き込みをみた。会社でお勧めしてもらった概念と本だ。ただ心理学が好きで、ユングという心理学者のPersona概念は何となくわかっていた。だから’LOVE YOURSELF’の次をたくさんの方が気にしていたし、私たちも気になっていた。これよりもっと何かを話せるか。いきなりメッセージをすべて無くし、どこから新しくスタートしないといけないか話していた。'LOVE YOURSELF'は自分自身にかける呪文だったが、今回の'心の地図'は自分で心の地図を探していくものだ。私たちがバンシヒョクPD二ムとアルバムが出る何か月前に、すでに個別で全員ミーティングをする。もしかして話したい物語があるのか、今一番はまっている自分の中のニュースは何かについて、すべてリサーチされる。私たちだけでもたくさん話す。耐えきれないほどコミュニケーションをしながら掴んだ概念だ。はっきり協議されてないため、次のアルバムに関するたくさんのヒントを話せないが、Intro:Personaで出たこととPersonaの概念などで推測される方が多くあるようだ。ただ私たちの力と根源などについて話してみる計画だということだけ伝えられると思う。

     

    ▲ ポジティブな姿をずっとファンに見せられる根源は何か。

    SUGA:なんだろう初めては純粋さから出発したと思う。音楽がしたくて、ステージに立ちたかった7人が集まった。つらかった時期がすごく長かったが、その期間中私たちがもう一度心を引き締めて、失敗して、始めるということを経験した。そのような姿が人に勇気を与えたようだ。そういう方々が私たちについてとても誇らしく思い、私たちを誇らしく思うファンの皆さんにどのように答えれば良いか考えてみたら、私たちが持っている影響力をポジティブに出した。多くの影響力を与えられる位置にいる分、私たちが本当に良い影響力を与えたいと思った。会社ともたくさんそういう話をした。そうしてきたら、今このように良い影響力を出していて、それをアルバムの連携し、特別なファンと会い、このような良い影響力を与えているのではないかと思う。

    JIMIN : 私たちがファンへポジティブな影響を与えているが、私たちの根源はファンの皆さんだ。私たちがここまで来られたことも、すべてファンの皆さんが応援してくれて、愛してくれた力のおかげで、どれだけ大変で疲れてそういう考えがあったとしても、やらないといけないと考えるようになったと思う。ファンの皆さんにもたまにそういう話をした。私たちを幸せにしてくれる皆さんがいるから、私たちも皆さんを幸せにさせたい。SUGAさんの話のように返す漢字だ。私たちから出たよりは、一緒にポジティブなシナージを出しているのではないかと思う。

     

    ▲ 今回のアルバム表紙はなぜピンクなのか。

    SUGA:アルバムが日常の中で探す楽しさなど、前作と比べて重いテーマを持ってない。一般的な曲に比べ、比較的に重いテーマを持っている曲もあるが。だから雰囲気を変えたいと思った。シリーズをつなげる初めてのアルバムということで、爽やかなにスタートしたかった。それでピンクを選んだ。

     

    ▲ アルバムを作業しながらのエピソードがあれば。

    J-HOPE:自分のスペクトラムがすごく足りないなぁと、今回の作業をしながらすごく感じた。Dionysusは20回ぐらい直して出たメロディーだ。だからこの曲の内容とテーマにぴったりなメロディーが出たのではないかと思う。創作の辛さを感じながら作業した。アルバムを出す前のストレスの場合、作業しながらとてもたくさんストレスを感じる。完成した結果が出たら、ストレスがほぼ無くなるような感じ。目的を果たしたという成果に対する喜悦をたくさん感じるようだ。だからずっと挑戦し続けているようだ。

     

    ▲ 新曲歌詞を見たが、今の位置で感じるプレッシャー、脱力感のようなネガティブな感情についても素直に語っていた。影まで話すということは珍しいことだと思うが、どのような心境で書いた歌詞なのか、またどのような方式でそういう感情を克服しているのか聞きたい。

    RM:プレッシャーや脱力感。以前から話してきているが、こういうことがないまま幸せになることは絶対ないと思う。位置が上がれば、背が高くなり、影が長くなることと同じだと思っている。例を話すと、この照明がある日すごく怖かった。まぶしすぎて、凄く視力が悪くなりそうで、照明という重さがとても怖かった。前に普段観客がいらっしゃるが、その観客が怖く見えるときもあった。照明がまぶしすぎて、ステージにいる人はよく見えないが、人たちが自分の表情と行動を明るいところで見ているから、それがその瞬間自分たちが上がってきた位置とかぶって、とても怖くて歌詞に書いたように逃げたかった。しかしそれよりこの位置、この場所で叶えたいことがもっとたくさんある。とにかく私はファンからもらったエナジー、あげていると思っているポジティブなエナジーが逃げたいという重さより大きいため克服したいと考えたことはないし、それをずっと抱えたまま生きる。そのプレッシャーと責任感が良くバランスを取っているようだ。

     

    ▲ 海外メディアで防弾少年団を21世紀ビートルズと評価しているが、このような評価についてどう思っているか。

    RM:この間美術館で開かれたジョンレノンの展示会に行くほど、とてもファンだ。そういう話をしてくれるたびにとても謙虚になる。すごく光栄な言葉だと思う。ただBTSは韓国で頑張っているBTSだから、防弾少年団は防弾少年団らしくやっていくと話したい。

     

    ▲ 記者会見が始まる前に公開された映像で、デビューごろの姿も出たが、過去の映像を見てどう思うか。

    JIMIN : メンバーが嫌だった。(笑)なぜあの時僕を止めなかったのかそういうことを思った。過去の映像を見ると最初に浮かぶのは、私たちが初めてデビューした時、初めて収録した時だ。大きいカメラの隣に多くはなかったファンの皆さんをすごく思い出す。その時を考えるとすごく多くなったファンの皆さんに対してもっと感謝することができるようになると思う。その時を考えてこれからもその感謝な気持ちを持って生きていこうとたくさん考える。消したいことも少しあるけど。(笑)

     

    ▲ JUNGKOOKが以前予告したMIXTAPEはいつごろ出るのか。

    JUNGKOOK:私が去年MIXTAPEを出すと話していたが、誠に申し訳ないと話したい。まだ一人でMIXTAPEを出せる能力がない。もっと努力して、練習して格好いい姿を見せるように努力する。

    V:いつかヴォーカルメンバーもMIXTAPEを出せる日が来るように願っている。

     

    ▲ 韓国、米国、英国、日本などメイン音楽チャートで1位になった感想は。

    RM:私たちも人であるため、良い成績を出したとしたら、自ら祝ったり、とても喜んだりする。大事に思わないようにしようとしても目の前にある数値や言葉とても大きいからだ。とてもうれしい気持ちでそれを楽しもうとしている。ただそういう気持ちになると、いつも同時にその照明の重さを考えるようだ。'あ、本当やばいな。もっとしっかりやらないと。もっと頑張らないと'ということを考える。例えば3か国で1位をして、まるで私たちが世の中を飲み込んだように絶対考えてはいけないと同時に思いながら来たから、私たちがそれでここまで来られたのではないかと思う。いつもあんまり陥ってないようにしようとしていて、もちろん素直に楽しんでないようで悲しいと話している方々もいらっしゃるが、私たちはそれ以上のものを遂げていると思い、いつもその水がこぼれないようになだめている。最初はうれしいと思いながらも、良くバランスを取っていると思う。実は私たちは歌手で芸能人であり、その関心で生きていく職業だと思う。それに関しては、果てしなく感謝する。私たちのもので良く溶かせて、一生懸命に活動していかないといけない部分だと思う。

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