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【全文】 "ウェンブリーコンサート前BTSは?"..記者会見取材

btsr_613 2019. 7. 8. 15:36

(記者さんコメント)
先日6月1日、大衆音楽人の夢のステージ、ウェンブリースタジアムでBTSの単独コンサートが開かれました。早朝から周りはファンクラブである‘アーミー’の熱気で熱かったですが、コンサートを2時間ほど残した時、内部ではBTSのグローバル記者会見が開かれました。

先たち、色んな記事で一部を公開していましたが、記事ではすべてを含むことができず、少し寂しかったです。また全文を要請する方も多かったです。すぐ全文を公開したかったですが、ウェンブリーの取材後、すぐハンガリーの惨死現場を取材しなければいけなかったため、ようやく整理ができました。少し遅れた感はございますが、今になったとして、‘ワイファイル’を通して内容公開いたします。

今回の記者会見の質疑応答も当たり前に事前にやり取りした内容はございません。30分ほどでしたが、本当素そのままでした。大きいコンサートを構えているのにも関わらず、BTSは謙虚とユーモアの間でゆったりした姿を見せてくれました。どういう話があったのか、気になりますよね?会見の内容を直接整理いたしました。
(事務所の方針により映像公開は難しい点、ご了承ください。)

▶ (司会者) 簡単な挨拶とウェンブリーでコンサートすることに対する感想をまず聞き、質疑応答へ続けます。まずVさんよろしくお願いいたします。
▷ (V) はい、こんにちは。BTSのVです。まず本当こうやってイギリスウェンブリーでコンサートすることができ、感謝ですと伝えたいです。しかも一日ではなく、二日間私たちがウェンブリーでコンサートをすることになりましたが、本当緊張せず、一生懸命でステージをお見せできるようにいたします。
▷ (SUGA) はい、こんにちは。SUGAです。こうやってウェンブリーへ本当たくさんの記者さんをお会いすることができ、とても光栄で、本当楽しい経験になりそうです。そして今回のウェンブリーコンサートの場合は、また全世界に生中継されるため、とてもドキドキしながらも、僕らの足跡が残るという想いでもっと頑張らなければと思います。記者の皆さん、来て頂きありがたく、また楽しく観覧して頂ければ幸いです。ありがとうございます。
▷ (JIN) はい、こんにちは。 BTSのJINです。こんな遠いイギリスまで来て頂いた記者の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。そしてイギリス、すごく有名なミュージシャンがたくさん出た国ですが、イギリスでコンサートすること自体を大変光栄とおもっています。本当一生懸命にコンサートして帰ります。ありがとうございます。
▷ (JK) はい、こんにちは。ジョングクです。こうしてウェンブリーでコンサートすることになり、とても光栄で、元々はコンサートが1回コンサートでしたが。しかし、アーミーの皆さんの愛と応援のおかげで追加コンサートすることができ、とても感謝すると伝えたいし、またそうやって応援してくださり、愛を送ってくださった分、今日やるべきステージで、完璧な姿を見せたいし、そうできるように努力つくします。そして今回のコンサートが全世界に生中継されると聞きましたが、会場ではないとしてもそこで僕らのコンサートを一緒に楽しんで頂ければと嬉しいです。ありがとうございます。
▷ (JIMIN) はい、こんにちは。BTSのジミンです。まずこうして来てくださった記者の皆さんに本当に感謝すると伝えたいですし、私たちが去年初めてヨーロッパツアーをしましたが、こうしてスタジアム...あああ(マイク音が出ない)...あああ(マイク無しで進行)に来るようになりましたが。ハハハ。とても光栄で、この場でファンの皆さんに伝えたいことは一旦、ウェンブリーだけではなく僕らのスタジアムツアー自体が(マイク戻る)ツアー自体が私たちの栄光の始まりだったと思います。なので、この全ての栄光をくださったファンの皆さんにありがたいと伝えたいです。ありがとうございます。
▷ (J-HOPE) はい、記者の皆さまの希望ジャイホプです。Hi I'm your hope, J-hope.(一同笑)ついに皆さんが期待して、また待ちに待ったウェンブリースタジアムに来ましたが。一旦とてもものすごく光栄ですね。そしてこの光栄に関しての感謝の気持ちをファンの皆さんに伝えたいです。実は心かけに対する変化はないと思います。いつもコンサートを愛し、好きなアーティストとして、いつもやってきたように最善をつくし、楽しみながら、この歴史的な場所でBTSの新しい歴史を書き直してみます。コンサート楽しんでもらいたく、良い記事もたくさん書いてください。ありがとうございます。
▷ (RM) はい、こんにちは。RMです。マイクが緊張したようですね。ウェンブリーに来てね。だからちょっと声が震えているようです。本当こういう歴史的で象徴的な所で何かができること自体がとても光栄ですし、実は僕たちがここに居るのは僕らの歌だけではなく、僕らの後ろで苦労してくださる沢山の会社内外のスタッフの皆さん、そしてここにいらっしゃる記者の皆さんのメディアを通したコミュニケーション、そして当然なことながら僕らに送ってくださった大勢のファンの皆さんの関心と愛のおかげだと思います。だから感謝するし、とても運が良いという幸運の気持ちで今日のコンサートを頑張って見せます。はい、始めます。あ、そして一つお伝えしたいことは、 先日ハンガリーで韓国人観光客の皆さんに不意の事故がございましたが、故人の冥福をお祈りし、1日でも早く無事帰って来られますよう、お祈りいたします。

(以下質疑応答スタート )
▶ Q. まずJ-HOPEさんに伺い致します。先日5月にアメリカのショーに出演し、ビートルズ献呈ステージをしましたが。イギリスに来て、ビートルズの国に来て、21世紀のビートルズとも呼ばれていますが、献呈ステージをした時の気分とビートルズの国に来た感想があるかと思います。その当時の気持ちと話があれば教えてください。
▷ (J-HOPE) 一旦とても光栄です。そのショーに出演することになり、ビートルズを再度再現して、ショーのコンセプトに合わせ、私たちがパフォーマンスをお見せしましたが、とりあえずとても光栄で、僕たちも凄く好きだったアーティストだったため、その部分につきましては自分自身誇らしく思っています。しかしまた、実はBTSはBTSらしい音楽と色を見せていると思います。だからその部分に関してはこれから僕たちの音楽と話を語りながら、また見せながらこれからBTSだけの色を見せていきたいとも思いましたし。イギリスに来て、またすごく私たちの姿を見せたいという気持ちがとても大きいです。そしてウェンブリーも僕たちには本当とても大きい、そして歴史的な所であるため、とても楽しみにしておりますが、その部分に関してはファンの皆さんに良いパフォーマンスと歌で恩返ししたいという気持ちが凄く強いです。今日のコンサート楽しく見ていただけたら、嬉しいです。

▶ Q. アメリカショーへ出演した時のエピソードはないですか?
▷ (J-HOPE) あ、出演した時のエピソードですよね。まあ、一応衣装の部分でも独特だったので、そういうところをメンバーみんな不思議に思っていました。そして僕の場合は、まあ、実は(本番)入る前にビートルズの音楽をたくさん聞いた思い出があります。そしてショーのインタビューをしながらも、Hey Judeを歌いましたが、そこに合わせてバンドの皆さんが演奏してくださいました。それで少し変わった感じで、そしてとても楽しかったと思います。フランクな感じでしたね。

▶ Q. (外信) もしコラボしたいイギリスグループがいますか?
▷ (V) まず僕が長くイギリスのアーティストの中ではコールドプレイ(Coldplay)をとても愛し、よく聴いています。だからイギリスに来たら、とりあえず車乗る時、コールドプレイの歌を必ず聴いているんです。 チャンスがあればコールドプレイと一緒に曲のコラボをしてみたいです。チャンスがあれば。
▷ (RM) 数年前にコールドプレイが来韓コンサートをしていましたね。その時僕とJ-HOPEも見た記憶がありますが、素敵な思い出です。みんながコールドプレイを好きだと思います。またウェンブリーでポールマッカートニーさんとコラボできたとしたら、とても大きい光栄だと思います。

▶ Q. まだスタジアムコンサートが残ってますが、ウェンブリーでのコンサートを全世界生中継することにした理由を教えてください。 
▷ (SUGA) はい、どうしてもウェンブリーが持っている象徴性が1番大きいと思います。特になんというか、歌手として夢のステージっていくつかありますが、もちろんアメリカスタジアム、パリスタジアム、ブラジルスタジアムも同じですが、なにしろ小さい時からLive Aidを、実際僕はあのボヘミアンラプソディーライブ映像を僕の兄ちゃんととても小さい頃から見て育ちました。なんとなくウェンブリーへ入ったら、その感動やそういうものを本当全世界の大勢の方に届けたいという気持ちが強かったです。(でも)よく分かりません。ウェンブリーに来ると思ったら、眠れなかったんです。それぐらい心が躍り、楽しい経験になりそうですね。本当生中継を見てくださるたくさんのファンの皆さんも喜んでくれるのではないかと思います。
▶ Q. (外信) 外でファンの皆さんと会いました。そのファンはBTSの音楽が自分の人生を変えたと話していました。そういう点につき、一言お願いいたします。
▷ (RM) 僕たちが最初始めた時は、こうやって数百万、数千万の人生を変えられると思いもしなかったです。ただ私たちの中にある内面の話をすることに集中していましたし、最初始めた時は。そして時間が立つにつれ、こういうことを通して僕たちのファン、そして音楽を聴く人たちの変化があるということを見て、そして僕らが有名になり、またそれにより大変なことがおそって来るけど、続ける力をくださっているのが、それこそファンの皆さんからのこういうメッセージだと思います。僕が2014年にインタビューした時に、互いをチャージするバッテリーみたいだと話したことがあります。なので、ファンの皆さんも私たちにジャージできる力を与えてくれて、僕らもファンの皆さんのバッテリーをチャージできる力をあげる、こうやってお互いを手伝い、チャージする力が、ファンの皆さんが感じていることで、また僕らが感じていることだと思います。

▶ Q. ウェンブリーでのコンサートおめでとうございます。現在大勢の人がBTSの歩みを'コリアインベージョン'とも呼んでいますが。実際イギリスの人もBTSの音楽に熱狂していますし。こういう所にどのように考えているのか、一言お願いいたします。
▷ (SUGA) なんといっても、まずは本当光栄ですよね。実は僕たちも想像できなかったことですし、夢にもしてなかったことですが、現実になったということが今でも夢みたいです。夢の中に住んでいるような気持ちですが、本当遠い国である韓国で始まったK-POP文化と音楽、多く派生されたコンサート、こういうものを愛してくださることだけでもとても感謝するし、光栄ですし、でもプレッシャーも少し感じています。僕たちが’最初’にすることが多いから、そこからのプレッシャーも感じていて、光栄で、それによってもうちょっと僕らができること、僕らが上手にやれること、もっと格好良くできることを、もう少しでも多く見せることが僕らの役割だとも思っていますし。本当もっと多くの、イギリスだけではなく、多くの全世界の方が僕らの音楽と韓国の音楽、韓国の分化を愛してくださったら良いなと思います。
▷ (JIN) そして本当感謝したいことは、言語ということは、学ぶことが難しいことだと思っているんです。しかし僕たちの音楽を聴いて、感情を共有するため、多くの方が僕たちの言語を学んでいます。そういう所を、僕たちのファンの皆さんに感謝すると伝えたいです。

▶ Q. コンサートおめでとうございます。このセットリストがとても極秘で、徹底的に保安維持されたと聞きました。本当つい最近になって、僕たち記者もリストを頂きましたが、セットリストを決める際、メンバーの意見がどれぐらい反映されたのか、そして反映されたとしたら構成のどの点を主に考えていたか、教えてください。
▷ (SUGA) このセットリストかなり変わりました。最初事務所と会話しながら、最終的に出たセットリストから、僕らが結構多くのところで、この部分はこの曲に変えないといけないとか、決定的な理由がスタジアムに入りながら、なんかコンサートという感じよりフェスティバル的な感じでやりたくて、僕たちもこの曲はこんな感じでアレンジしてほしいとか、結構多く、長い時間をかけてセットリストにつき話し合っていたと思います。
▷ (JUNGKOOK) そしてステージ演出的なところでも僕たちで本当たくさん話しますし、また僕らがコンサート終わった後にまたコンサートをするまで合間があんまりなかったです。余裕がそんなにない中、それでも新しくて色んなものを見せたくて、本当たくさん会話し、かなりの修正をしてきたと思います。
▷ (JIN) 今回のコンサートはフェスティバル雰囲気のため、ノリノリの曲を中心に、僕たちがやろうと結構話ましたが、打ち合わせしながらすべての曲を見ながら、この部分でこの曲を入れたらどうかなとか話しながら打ち合わせしたエピソードもあります。

▶ Q. (外信) 2017年にRMと話したこともあり、2019年にまたの再会ですが、その後BTSがすごいスピードで変化し、成長して、今やほぼ世界最高のグループになったとしても過言ではないかと思います。それでとてもスケジュールも忙しく、こういう環境でどうやって新しい音楽を作り、新しいことを創意しているか伺いしたいです。
▷ (RM) すごく重要な質問のようですね。また僕らのアーティストとして、そして人として、これからの生存、それと続けられることに対して重要な質問のようですし。この話をするためには、僕は2018年度に自分がしたインタビューをもう一度話さないといけなさそうです。夜が深くなると陰も長くなり、また背が高くなるほど影はもっと長くなるとのことですね。そういう大変さを、特にこうやって有名になっている中、その大変さをどのように克服しているかといいますが、克服できることではないと思います。僕の考えですが。なので、その陰と友達になることが重要だと思います。また陰と友達になり、自分を愛するためには克服より大変さを包容することが大事かなと。創意性を維持し続けることに対しては、僕個人的には公園にも行ったり、公園に行って木を見たり、水も見たり、買い物もしたり、色んな人がやっていることと似ていると思います。アルバムタイトルのペルソナは、僕のペルソナRMというペルソナもあり、またキムナムジュン、25歳という二つのペルソナが並行することが、そうできることが大事だと思います。そしてほかの皆もそういう風に適応していると思います。

▶ Q. ウェンブリーへ成功的に入ったこと、おめでとうございます。アメリカやブラジルでもスタジアムツアーでたくさんのファンの方が来ていましたが、ウェンブリーではもう少し特別に他のコンサートと違った観覧ポイントがあれば教えて頂くとありがたいです。
▷ (JUNGKOOK) ステージ的なことは、コンサート的なことは僕らが普段やっているそのままで、そして日々コンサートしながらたくさん学べるようになるので、それを基にがむしゃらに頑張るしかないと思いますし。本当わずかなことや面白いことを、コメントやトークなどをする時、会場に合わせていつも変えています。そういう面白いところがあるし、また何がありますかね。
▷ (J-HOPE) 僕らが今日全世界生中継でライブを進行するため、このウェンブリーの熱気を僕たらが頑張って収めることが主なポイントではないかと思います。そういう所を気にしながら、たくさんのアーミーが楽しく私たちのコンサートを見られるように、たくさん準備したようです。
▷ (RM) 何人が見るか分かりませんが、実は数万人が見ている全世界反対側のスタジアムで、数万人、数十万人全世界にいる人へ同時にこのコンサートを高画質でそのまま見せられること自体がすごく革新的で、異例的なことだと思いますし、その部分につきまして鼓されています。

▶ Q. (外信) まずおめでとうございますとお伝えしたく。サウンドチェックにつき、お聞きしたいです。今日は客先が誰もない状況でサウンドチェックを行いましたが、どんな感じだったのか、お聞きしたいです。
▷ (JIMIN) 僕たちが初めてスタジアムツアーを始めた時と似たような感情だと思います。私たちこんなに広いところでたくさんの人の前でコンサートできるようになったんだとも思いましたし、今回ツアーをしながら本当自分が楽しかったことが、ファンでいっぱいになっていることを見ていることがとても楽しかったんです。それでここに来た時も、あんなに来たかったウェンブリーなのに、ここで私たちのファンの皆さんを早くお会いしたいとすごく考えました。
▷ (SUGA) テレビでしか見たことない会場が不思議な感じでした。あ、本当つい最近スポーツ競技をすることを見ていましたが、本当不思議でしたね。僕は本当不思議でした。
▷ (RM) 真っ赤な座席がすごく印象的でした。全部赤に染められていて。

▶ Q. お会いできてうれしいです。夢のステージとも呼ばれるウェンブリーに本日立つことになりましたね。続けて新しい記録を書き出していらっしゃるじゃないですが、BTSが夢見る次の目標、単純に記録などに限らず、どのような未来を夢見ているかお聞きしたいです。
▷ (JIMIN) 僕の場合は、おしゃってくださったように記録に限られるよりは、そういう考えをたくさんしていましたね。ツアーの時からそうでしたが、ずっとコンサートしていると、ふっといつまで私たちはこういうコンサートを、これからもやれるかなとすごく考えました。いつまでかは分かりませんが、今このメンバーと僕らを応援してくださるファンの皆さんと長く一緒に良い音楽と良いシナジーを分け合いながら、ずっと一緒にいたいとすごく思いました。長く自分ができる限り、長く今やっている事を維持していくことが今の目標ではないかと思います。
▷ (JIN) 僕は個人的な目標があれば今はコンサートする時に人の数が限られているじゃないですか。そういう人の数を限らず、本当たくさんの方を集めて、コンサートを一度することを望んでいます。
▷ (J-HOPE) 今は健康ですね(一同笑)健康を守り続けるため、体力管理も頑張っていますし、健康でいないとまたファンの皆さん頑張って見て、長く活動することができないので、次の目標は健康ではないかと思います。
▷ (V) そしてもうすぐ僕らが韓国に行くと、ファンミーティングがあるんです。釜山とソウルでファンミーティングがありますが、そこに行って今ファンミーティングを待っているアーミーの皆さんへ綺麗で素敵なステージで魅力することが目標です。

▶ Q. 公演おめでとうございます。普段も記者会見の時に、スーツをよく着ておられましたが、今日のスーツはビートルズを連想させる衣装だと思いました。今日実際出られる時にそれを考えて選べられたのか気になります。外信が21世紀ビートルズともたくさん話していますが、どう考えているかもお聞きしたいです。
▷ (SUGA) あ、そうですか?ちょっと似ていますか?そうみて頂いたら、ありがとうございます(一同笑)
▷ (RM) ブランドがいいものでもありますしね。
▷ (SUGA) ビートルズ先輩はこのブランドを着ていたか分かりませんが、まあ似ているようですね。でも21世紀ビートルズだとたくさん話してくださっていて、光栄ですが、プレッシャーでもありますし。一方では、本当ビートルズ先輩って話しても良いですかね?先生が合っていますかね?累を及ばないよう、もっと頑張らないとも思いますし。そして21世紀ビートルズがある程度若干プレッシャーにはなりますが、僕たちはBTSとして21世紀BTSで位置付けする、そういう歌手になれればという気持ちが大きいです。ウェンブリーもウェンブリーですが、これから僕たちが発表する音楽、ステージ、コンサートをもっと興味深く見て頂ければありがたいとお伝えしたいです。
▷ (RM) そしてもっと具体的に話すと、実は人気あるボーイバンドやどんなグループが出ても、音楽史的にいつもビートルズ先生以後は、いつもビートルズとそういう話が付けられてきたと思います。だから僕は何をいおうが、実は今音楽をしているすべての人が、今2019年に音楽をしているすべてのアーティストはビートルズの影響の下にいるとしても過言ではない音楽的な革新を成した方々だし、BTSが BTSで、たまたまビートルズとスペルが似ているから面白そうで、アメリカのコルベアショーでもこうやって一回オマージュ、尊敬を込めてのオマージュをしてみたらどうかと提案してくださって、そういうシーンを再現しましたし。だから実はそれぐらい、色んな話をしてくださること自体が、僕たちがよくやっているんだ、音楽的な革新を起こして、事実上現代音楽、アーティストへ全ての影響を与えている方々とただ一回だけでも比べられることができることがとても光栄です。本当頑張ります。いつもそういう話を聞くたびに謙虚に頑張ろうとそういう気持ちを心に刻んだりしています。ありがとうございます。